パソコンに向かっているうちに、顔が画面へ近づいている。夕方になると、肩まわりがずっしり重い。長く立っていると、腰が気になってくる。
忙しい毎日の中で、こんなことはありませんか。
その場で伸ばしたり、姿勢を正してみたりしても、気づくといつもの状態に戻っている。自分では、どうしたらよいのかわかりにくいですよね。
そんなときは、普段どんなふうに身体を使っているのか、少し目を向けてみませんか。
胸を張れば、よい姿勢?

「姿勢をよくしよう」と思って、ぐっと胸を張ったり、肩を後ろに引いたりした経験はありませんか。
そのまま頑張っていると、腰が反りすぎたり、呼吸がしづらくなったりすることもあります。
見た目はまっすぐでも、ずっと力を入れていたら疲れてしまいますよね。
姿勢を考えるときには、形だけでなく、呼吸のしやすさや、無理なく動けるかどうかも確かめたいところです。
仕事中も、一つの姿勢を保ち続けようとせず、ときどき立ち上がったり、座り直したり。こまめに姿勢を変えることも取り入れてみてください。
肩や腰が気になるときこそ、動き全体を見てみる

肩がつらいと、肩だけを動かしたくなるもの。腰が気になると、腰ばかりに意識が向きがちです。
ピラティスでは、気になる部分だけでなく、腕や脚、体幹の動き、呼吸にも目を向けていきます。
腕を上げるとき、肩まで持ち上がっていないか。脚を動かすとき、腰を大きく反らせていないか。
ゆっくり動いてみると、自分では気づいていなかった癖が見えてくることもあります。
ただ、肩こりや腰の違和感の原因は、姿勢だけとは限りません。「姿勢を直せばすべて解決する」と考えず、症状に合わせて対応することも大切です。
自分ではわかりにくい動きも、マンツーマンで

「この動きで合っているのかな」
「お腹を使うつもりが、腰に力が入ってしまう」
動画などを見ながら運動していて、こんなふうに感じたことはありませんか。
SUAI PILATESのパーソナルレッスンでは、インストラクターと一緒に動きを確認していきます。専用マシンの補助や抵抗を使いながら、動く範囲やペースも相談できます。
うまく動こうとするより、まずは感じたことをそのまま伝えてください。「ここがわかりにくい」という声も、ご自身に合った動きを探す手がかりになります。
毎日の中で、できることから少しずつ
レッスンの時間以外にも、身体を見直せる場面はあります。
- デスクワークの合間に、立って少し歩く
- 画面が見づらくて、顔を前に突き出していないか確かめる
- 荷物をいつも同じ側で持っていたら、持ち方を変えてみる
小さなことですが、普段の癖に気づくきっかけになります。
全部を気にしながら過ごす必要はありません。まずは、仕事の休憩時間など、思い出しやすいタイミングから取り入れてみてはいかがでしょうか。
なお、ピラティスは治療を目的としたものではありません。強い痛みやしびれ、長引く症状がある場合は、運動を始める前に医療機関へご相談ください。運動中も、痛みを我慢せずに中止しましょう。
気になる姿勢や動き、一緒に確かめませんか

SUAI PILATESは、新丸子・武蔵小杉エリアと仙川の女性専用パーソナルマシンピラティススタジオです。
姿勢を見直したいけれど、何から始めればよいかわからない。そんな方は、体験レッスンでお話を聞かせてください。
普段の過ごし方や気になっていることを伺いながら、今の身体と向き合う時間をご一緒します。


